扉を取ったので丸見えの洗面台下
洗面台下は扉を取ってしまったので、丸見えです。
扉が無い方が、手前のスペースが広くなって使いやすいんです。
でも丸見えはちょっとなあ…
洗面台下に棚板を取り付ける方法
ちなみに、洗面台下は簡単に、棚板を追加しています。
洗面台下の内側、両サイドに1cm角程度の木の棒を、釘で取り付け、桟にします。
排水パイプと、給水給湯の菅をかわすように、奥には奥行6cmほどの板、手前は奥行17cmの板を乗せました。
この方法ならパイプなどがあっても簡単に棚板を取付られます。
桟の上に棚板を乗せただけですが、容量が増えて使いやすくなりました。
一番下の段は、水栓交換の時に破壊してしまったので、こちらも奥と手前と分けて板を乗せました。
しばらく破壊されたままだったので、
ようやく洗面台下の収納が使えるようになりました。
カゴを使って収納するので、間に隙間が有りますが、問題なく使えています。
洗面台下に目隠し布を取り付ける
目隠しの布は厚手の白い布です。
以前別の場所で使っていた布を再利用です。
ミシンが無いので、布の端は折り返して、「裁ほう上手」という手芸用のノリでとめました。
ノリで貼るだけ、ちゃちゃっと簡単にできました。
目隠し布は、タッカーを使って、洗面台下に固定していきます。
タッカーはダイソーです。
今まで丸見えだった洗面台下に、目隠しが出来ました。
白い布を付けただけですが、中が見えない方がスッキリします。
今回のDIYのまとめ
今回のDIYの材料と費用
・白い布(再利用) ¥0
・裁ほう上手 ¥300
・タッカー(ダイソー) ¥330
・タッカー針(ダイソー) ¥110
合計 ¥740
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